2024年度
山下記念研究賞
- 長岡 武志,大規模言語モデルを用いた要求仕様自動分類(SES2023)
- 土居 直樹,推薦の優先度に基づく識別子名一括変更支援(2024-SE-216)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 小泉 雄太,コールグラフ差分を用いた,ライブラリアップデートに伴うメソッド呼び出し実体変化の検出(2023-SE-214)
- 宮下 丈明,テスト駆動開発における継続的な支援を目的としたフレームワークCATddの試作(SES2023)
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2023年度
山下記念研究賞
- 竹内 広宜,機械学習プロジェクトにおけるアンチパターンとその整備 (2023-SE-213)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 橋谷 直樹,Scratch作品の再利用による学習効果の分析 (2023-SE-212)
- 大住 祐輝,語形と省略を考慮した一括名前変更リファクタリング支援 (2023-SE-213)
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最優秀論文賞 (SES)
- 吉岡 遼, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二 (大阪大学), 伊藤 信治, Phan Thi Thanh Huyen (日立製作所), 例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査
- 久保 光生, 肥後 芳樹, 楠本 真二 (大阪大学), 大規模データセットと多種ミューテーション演算子を利用した欠陥限局に適するプログラム構造の再調査
- 鷲崎 弘宜 (早稲田大学/システム情報/国立情報学研究所/エクスモーション), 小林 浩 (システム情報), 宮﨑 仁 (日本文理大学), 田中 佑奈 (日立製作所), 槇原 絵里奈 (立命館大学), ニウシャ ローズ (早稲田大学), 新谷 勝利 (早稲田大学), 崔 恩瀞 (京都工芸繊維大学), 野田 夏子 (芝浦工業大学), 系統的文献レビューによるソフトウェアエンジニアリングにおけるジェンダーに対する日本の研究・実践動向調査
研究奨励賞 (SES)
- 肥後 芳樹 (大阪大学), 自動テスト生成技術を利用した機能等価メソッドデータセットの構築
- 宮下 丈明, 片山 徹郎 (宮崎大学), テスト駆動開発における継続的な支援を目的としたフレームワークCATddの試作
- 吉岡 春彦, 上野 秀剛 (奈良工業高等専門学校), 構文木と視線移動の自動マッピング手法を用いたプログラム理解過程の分析
インタラクティブ・ポスター賞 (SES)
- 土田 拓将,宮田 陸歩,鷲崎 弘宜,須本 賢介,吉岡 信和,深澤 良彰(早稲田大学), BERTによるATT&CKとCAPECの攻撃パターン間の抽象・具体関係の自動検出
- 佐藤 美唯,髙野 志歩,伊東 和香,倉光 君郎(日本女子大学), 逆変換を活用した生成された文書の実行ベースの評価尺度
企業・ポスター賞 (SES)
- 鹿糠 秀行,是木 玄太,曾我 遼,西川 和寿(日立製作所), 設計モデルとコード間の双方向トレーサビリティ問題へのChatGPT適用実験
IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award
- 吉岡 遼 (大阪大学), 例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査
- 久保 光生 (大阪大学), 大規模データセットと多種ミューテーション演算子を利用した欠陥限局に適するプログラム構造の再調査
ソフトウェア工学研究会活動貢献賞
- 小川 秀人
- 伏田 享平
卓越研究賞
- Vittunyuta Maeprasart, Supatsara Wattanakriengkrai, Raula Gaikovina Kula, Christoph Treude, Kenichi Matsumoto, "Understanding the Role of External Pull Requests in the NPM Ecosystem" (EMSE 2023)
- Supatsara Wattanakriengkrai, Dong Wang, Raula Gaikovina Kula, Christoph Treude, Patanamon Thongtanunam, Takashi Ishio, Kenichi Matsumoto, "Giving Back: Contributions Congruent to Library Dependency Changes in a Software Ecosystem" (TSE 2022)
- Hirohisa Aman, Sousuke Amasaki, Tomoyuki Yokogawa, Minoru Kawahara, "An Automated Detection of Confusing Variable Pairs with Highly Similar Compound Names in Java and Python Programs" (EMSE2023)
ソフトウェア工学研究会功績賞
- オブジェクト指向シンポジウムの創設:青山 幹雄, 西岡 健自, 岸 知二, 上原 三八, 中所 武司, 深澤 良彰
2022年度
山下記念研究賞
- 古賀 碧, 複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作 (2022-SE-210)
- 成 泰鏞, 実行トレースのマークル木を用いたプログラム変更前後の差分検出法の提案 (2022-SE-210)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 小田 郁弥, JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作 (2022-SE-210)
- 福家 範浩, 深層学習を用いたコードクローン検出器のベンチマーク間精度調査 (2022-SE-210)
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最優秀論文賞 (SES)
- 井垣 宏, 堀口 諒人, 福安 直樹 (大阪工業大学), プログラミング演習におけるチームレビュー実施がプログラミング行動に及ぼす影響
- 角田 雅照 (近畿大学), 松本 健一 (奈良先端科学技術大学院大学), 大岩 佐和子, 押野 智樹 (経済調査会), ソフトウェアプロジェクト結果に対する開発体制の影響分析
研究奨励賞 (SES)
- 前島 葵, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二 (大阪大学), 安田 和矢 (日立製作所), 大規模データセットと多種ミュータント演算子を利用した自動修正適合性の再計測
- 入山 優, 肥後 芳樹, 楠本 真二 (大阪大学), 欠陥限局および自動プログラム修正のための自動テスト生成と実行経路を用いたテスト選択
- 飯村 結香子, 斎藤 忍 (NTT), マイクロタスキングと探索的テスティングの融合
- 林 晋平, 小林 隆志 (東京工業大学), 高井 康勢, 加藤 正恭(日立製作所), 言語横断バグ箇所検索手法の日本語記述への適用可能性
インタラクティブ・ポスター賞 (SES)
- 富岡 真由, 髙野 志歩, 佐藤 美唯, 梶浦 照乃, 田村 みゆ, 倉光 君郎(日本女子大学), 日本語からのコード生成AIモデルとプログラミング支援
- 橋本 政朋(千葉工業大学), 文法を考慮したソースコード差分解析ツールDiff/AST
企業・ポスター賞 (SES)
- Sien Reeve Peralta, Hironori Washizaki, Yoshiaki Fukazawa (Waseda University), Yuki Noyori, Hideyuki Kanuka and Shuhei Nojiri (Hitachi), Analysis of Bug Report Qualities with fixing time using Causal and Inference Model
- 青山 弦太(株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング), 野中 誠(東洋大学), 柔軟さを備えたデータ駆動プロジェクト運営を実現するソフトウェア開発・分析基盤 BTC Codebase
IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award
ソフトウェア工学研究会活動貢献賞
- 石尾 隆
- 位野木 万里
- 丹野 治門
卓越研究賞
- Sousuke Amasaki, Hirohisa Aman, Tomoyuki Yokogawa: An extended study on applicability and performance of homogeneous cross-project defect prediction approaches under homogeneous cross-company effort estimation situation (EMSE 2022)
- Kenji Tei, Yasuyuki Tahara, Akihiko Ohsuga: Towards scalable model checking of reflective systems via labeled transition systems (TSE 2022)
- Ai Liu, Shaoying Liu: Enhancing the Capability of Testing-Based Formal Verification by Handling Operations in Software Packages (TSE 2022)
- Aoi Takahashi, Natthawute Sae-Lim, Shinpei Hayashi, Motoshi Saeki: An Extensive Study on Smell-Aware Bug Localization (ASE 2021 (Journal-First))
- 詳細はこちら
コンピュータサイエンス領域功績賞
- 一般社団法人情報サービス産業協会 ソフトウェアエンジニアリング部会REBOK企画WG
斎藤 忍,中谷 多哉子,鈴木 律郎,位野木 万里,青山 幹雄 - 詳細はこちら
学生研究賞 (第213回SE研究会)
- 大住 祐輝(東京工業大学),語形と省略を考慮した一括名前変更リファクタリング支援
- JIANHONG WANG(九州大学),Towards Robust Object Detection Models by Metamorphic Testing
- 児玉 龍太郎(東京工業大学),動的型付け言語コードの品質保証のためのpath-sensitiveな型解析
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2021年度
山下記念研究賞
- 倉林 利行, 深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成 (SES2020)
- 山中 仁斗, メソッド抽出リファクタリング推薦手法に対するメソッド名予測を用いた精度改善の試み (2021-SE-207)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 石本 優太, RNNの抽象化モデルに対するバグ限局とその評価 (2021-SE-207)
- 徳井 翔梧, 訓練履歴を用いた欠陥局所化によるディープニューラルネットワーク修正技術の開発 (2021-SE-207)
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最優秀論文賞(研究論文) (SES)
- 飯村 結香子, 斎藤 忍(NTT), 「時間」柔軟な働き方の実現に向けたソフトウェア開発アプローチの実践と評価
- 安東 亮汰, 伊原 彰紀(和歌山大学), Scratchにおけるコンピュテーショナル・シンキングスキルに基づく学習者の習熟度到達予測
研究奨励賞 (SES)
- 池上 綾乃,Ani Hovhannisyan,石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学),竹之内 啓太(NTTデータ),松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学), データ分析プログラムにおけるライブラリ関数利用方法の探索的分析
- 中村 司,亀井 靖高,近藤 将成,鵜林 尚靖(九州大学), 自動プログラム修正技術の性能評価 -九州大学の基幹教育データを用いた事例研究
- 九間 哲士, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二(大阪大学), 安田 和矢(日立製作所), 自動修正適合性:新しいソフトウェア品質指標とその計測
- 入山 優,肥後 芳樹,楠本 真二(大阪大学), 抽象構文木を利用したAPIの後方互換性が破壊される変更の検出
学生奨励賞 (SES)
- 沖野 健太郎, 松尾 春紀, 山本 大貴, 近藤 将成, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖(九州大学), 木編集距離を用いた類似コード検索器における深層学習モデルの性能評価
インタラクティブ・ポスター賞 (SES)
- 堀口諒人, 井垣宏(大阪工業大学), プログラミング演習におけるチームレビューが学生のプログラミング行動に与える影響の分析
- 福元春輝, 伊原彰紀(和歌山大学), コードレビューにおけるソースコード修正の共変更パターンの抽出
企業・ポスター賞 (SES)
- 横井一輝(NTTデータ), プロセスマイニングとソースコード解析を用いたマイクロサービス分割
- 末次健太郎(Sider), 名倉正剛(南山大学), 高田眞吾(慶應義塾大学), 角幸一郎(Sider), コミット前後で変化したコード片のクラスタリングに基づく変更内容の分類に関する一考察
IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award
- 沖野 健太郎, 松尾 春紀, 山本 大貴, 近藤 将成, 亀井 靖高, 鵜林 尚靖(九州大学), 木編集距離を用いた類似コード検索器における深層学習モデルの性能評価
- 安東 亮汰, 伊原 彰紀(和歌山大学), Scratchにおけるコンピュテーショナル・シンキングスキルに基づく学習者の習熟度到達予測
卓越研究賞
- Nakagawa, Tasuku, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, NIL: large-scale detection of large-variance clones (ESEC/FSE2021)
- Rungroj Maipradit, Christoph Treude, Hideaki Hata, Kenichi Matsumoto, Wait for it: identifying “On-Hold” self-admitted technical debt, (EMSE, ICSE2021 Journal-First)
- Supatsara Wattanakriengkrai, Patanamon Thongtanunam, Chakkrit Tantithamthavorn, Hideaki Hata, Kenichi Matsumoto, Predicting Defective Lines Using a Model-Agnostic Technique (TSE, ICSE 2021 Journal-First)
- Bodin Chinthanet, Raula Gaikovina Kula, Shane McIntosh, Takashi Ishio, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto, Lags in the release, adoption, and propagation of npm vulnerability fixes (EMSE)
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コンピュータサイエンス領域功績賞
- 井上 克郎
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学生研究賞 (第210回SE研究会)
- 小田 郁弥(大阪大学),JavaScriptを対象としたスペクトラムに基づく欠陥限局ツールの試作
- 古賀 碧(東京工業大学),複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作
- 成 泰鏞(奈良先端科学技術大学院大学),実行トレースのマークル木を用いたプログラム変更前後の差分検出法の提案
- 中村 悠人(九州大学),DVCリポジトリにおけるMLパイプラインの進化に関する調査
- 福家 範浩(大阪大学),深層学習を用いたコードクローン検出器のベンチマーク間精度調査
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2020年度
山下記念研究賞
- 筒井 湧暉, 探索に基づくローカルリファクタリングの検出 (2020-SE-204)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 米内 裕史, ソースコード構文木とコールグラフの統合的な埋め込みに基づくメソッド名の推定 (2020-SE-204)
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最優秀論文賞(研究論文) (SES)
- 林 利行, 吉村 優, 切貫 弘之, 丹野 治門(NTT), 富田 裕也, 松本 淳之介, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二(大阪大学), 深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成
- 切貫 弘之, 丹野 治門(NTT), 手動テストのログを用いた有用なEnd-to-Endテストスクリプトの自動生成
研究奨励賞 (SES)
- 斎藤 忍, 飯村 結香子, 山田 節夫(NTT), 曖昧表現見直しノウハウの形式知化プロセスの提案―見直しガイドラインの作成と効果検証―
学生奨励賞 (SES)
- 西川 諒真(九州大学), コードレビューを通じたSelf-Admitted Technical Debtの追加・削除に関する実証的研究
インタラクティブ・ポスター賞 (SES)
- 宮木 龍, 吉田 則裕, 都築 夏樹, 山本 椋太 ,高田 広章(名古屋大学), Fuzz4B: ファジングツールAFLの利用支援ツール
- 浅野 耀介(東京学芸大学), 古川 貴一, 山田 侑樹(東京学芸大学大学院), 櫨山 淳雄(東京学芸大学), REreview:ソフトウェア開発PBLにおけるコードレビューア学習支援システム
企業・ポスター賞 (SES)
- 丹野 治門, 切貫 弘之, 安達 悠(NTT), 熊川 一平, 熊谷 尚俊(NTTデータ), 峯尾 彩(NTTデータ フロンティア), テスト活動ログの可視化に基づく効率性と客観性を両立させたテスト手法
IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award
- 倉林 利行(NTT), 深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成
- 切貫 弘之(NTT), 手動テストのログを用いた有用なEnd-to-Endテストスクリプトの自動生成
卓越研究賞
- Yoshiki Higo, Shinpei Hayashi, Hideaki Hata, Meiyappan Nagappan, Ammonia: an approach for deriving project-specific bug patterns (EMSE)
- Yusuf Sulistyo Nugroho, Hideaki Hata, Kenichi Matsumot, How different are different diff algorithms in Git? (EMSE/ICSE 2020 (Journal-First))
- Shinobu Saito, Yukako Iimura, Emad Aghayi, and Thomas D. LaToza, Can Microtask Programming Work in Industry? (ESEC/FSE 2020 Industrial Track)
- Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto, Code Reviews with Divergent Review Scores: An Empirical Study of the OpenStack and Qt Communities (TSE)
- Keitaro Nakasai, Hideaki Hata, Kenichi Matsumoto, Are Donation Badges Appealing?: A Case Study of Developer Responses to Eclipse Bug Reports (FSE 2019 (Journal-first))
- TMasanari Kondo, Gustavo A. Oliva, Zhen Ming (Jack) Jiang, Ahmed E. Hassan, Osamu Mizuno, Code Cloning in Smart Contracts: A Case Study on Verified Contracts from the Ethereum Blockchain Platform (EMSE)
- Shaoying Liu, Shin Nakajima, Automatic Test Case and Test Oracle Generation based on Functional Scenarios in Formal Specifications for Conformance Testing (TSE)
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コンピュータサイエンス領域功績賞
- 東 基衞
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ソフトウェア工学研究会功績賞
- ソフトウェア工学を含む高度IT人材育成に関する功績:掛下 哲郎(佐賀大学)
- 若手のための国際的活動研究基盤の促進(IWESEPの立ち上げ)に関する功績:松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学),伊原 彰紀(和歌山大学)
- トソフトウェアパターンに関する研究コミュニティへの貢献:鷲崎 弘宜(早稲田大学)
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学生研究賞 (第207回SE研究会)
- 石本 優太(九州大学), RNNの抽象化モデルに対するバグ限局とその評価
- 内藤 祐樹(東京工業大学), 変更ルールマイニングのための解析範囲動的決定手法
- 山中 仁斗(筑波大学), メソッド抽出リファクタリング推薦手法に対するメソッド名予測を用いた精度改善の試み
- 大住 祐輝(東京工業大学), 大規模名前変更データセットを用いた識別子名の同時変更の調査
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2019年度
山下記念研究賞
- 内藤 圭吾, 企業のソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術適用の試み (SES2018)
- 山本 智基, ITシステム開発における類似プロジェクト検索技術の開発(SES2018)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 向井 達郎, トークンのN-gramによるプログラム表現を用いたコードクローン検出手法 (2018-SE-199)
- 中村 晋太, TypeScriptにおけるインタフェースの生成 (2018-SE-199)
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最優秀論文賞(研究論文) (SES)
- 村岡 北斗,鵜林 尚靖,亀井 靖高,佐藤 亮介(九州大学), Revertに着目した不確かさに関する実証的分析
最優秀論文賞(実践論文) (SES)
- 大西 孝臣,吉村 斎,阿部 司,稲川 清(苫小牧工業高等専門学校),山本 椋太(名古屋大学),堀 武司(北海道立総合研究機構), 工業高等専門学校の学生に対する形式手法B-Methodの学生実験の実践
インタラクティブ・ポスター賞 (SES)
- 森田 大夢,平尾 俊貴,石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学),新田 章太,小西 俊司,森 康真(株式会社ギブリー),松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学), 新人研修がソースコード品質に与える影響の調査
- 土居 真之,肥後 芳樹,楠本 真二(大阪大学), 大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案
- 九間 哲士,肥後 芳樹,柗本 真佑,楠本 真二(大阪大学), 自動バグ限局に適したテスト自動生成に向けて
企業・ポスター賞 (SES)
- 斎藤 忍,應治 沙織(NTT), ProcessCity -ビジネスプロセスの3次元可視化ツール
IEEE Computer Society Japan Chapter SES Young Researcher Award
- 北村 紗也加(京都工芸繊維大学), 類似した開発者の分類と不具合予測におけるその効果
- 相澤 遥也(東京工業大学), 前処理命令解析と関数呼出し解析に基づく機能スイッチ特定
卓越研究賞
- Masanari Kondo, Cor-Paul Bezemer, Yasutaka Kamei, Ahmed E. Hassan, Osamu Mizuno, The impact of Feature Reduction Techniques on Defect Prediction Models (EMSE2019)
- Masanari Kondo, Daniel M. German, Osamu Mizuno, Eun-Hye Choi, The Impact of Context Metrics on Just-In-Time Defect Prediction (EMSE2019)
- Hironori Washizaki, Yann-Gaël Guéhéneuc, Foutse Khomh, ProMeTA: a taxonomy for program metamodels in program reverse engineering (EMSE2018)
- Yuhao Wu, Shaowei Wang, Cor-Paul Bezemer, Katsuro Inoue, How do developers utilize source code from stack overflow? (EMSE2019, FSE/ESEC2018 (Journal-First))
- Keitaro Nakasai, Hideaki Hata, Kenichi Matsumoto, Are Donation Badges Appealing?: A Case Study of Developer Responses to Eclipse Bug Reports (FSE 2019 (Journal-first))
- Toshiki Hirao, Shane McIntosh, Akinori Ihara, Kenichi Matsumoto, The Review Linkage Graph for Code Review Analytics: A Recovery Approach and Empirical Study (FSE2019)
- Naohiko Tsuda, Hironori Washizaki, Kiyoshi Honda, Hidenori Nakai, Yoshiaki Fukazawa, Motoei Azuma, Toshihiro Komiyama, Tadashi Nakano, Hirotsugu Suzuki, Sumie Morita, Katsue Kojima, Akiyoshi Hando, WSQF: Comprehensive Software Quality Evaluation Framework and Benchmark based on the SQuaRE (ICSE2019 (SEIP track))
- Kwabena Ebo Bennin, Jacky Keung, Akito Monden, On the relative value of data resampling approaches for software defect prediction (EMSE2019)
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CS領域功績賞
- 玉井 哲雄,青山 幹雄,佐伯 元司,深澤 良彰
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ソフトウェア工学研究会功績賞
- トップエスイープロジェクトの推進:本位田 真一(早稲田大学/国立情報学研究所),石川 冬樹(国立情報学研究所),鄭 顕志(早稲田大学/国立情報学研究所)
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学生研究賞 (第204回SE研究会)
※2019年度の学生研究賞は,論文の発表ではなく,論文の内容で審査しました
- 石塚 凌(早稲田大学), リファクタリング支援を目的としたコードクローンの優先順位付けと可視化
- 富田 裕也(大阪大学), 遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて
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2018年度
山下記念研究賞
- 近藤 将成, 深層学習による不具合混入コミットの予測と評価 (SES2017)
- 切貫 弘之, GUI自動テストにおけるテストスクリプト中のロケータ修正支援手法 (SES2017)
- 詳細はこちら
コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 西浦 生成, 機械学習による不具合組み合わせ特定への自動分類法の提案と評価 (SES2017)
- 高橋 碧, 情報検索に基づくBug Localizationへの不吉な臭いの深刻度の利用 (2018-SE-198)
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最優秀論文賞 (SES)
- 吉田 敦(南山大学),加藤 大貴(バッファロー),蜂巣 吉成,桑原 寛明(南山大学),阿草 清滋(京都高度技術研究所), 字句列の共通性に基づく例外処理条件文の抽出手法の提案
- 林 健吾(デンソー),青山 幹雄(南山大学), アジャイルプロダクトライン開発におけるポートフォリオ駆動開発モデルと管理方法の提案と適用評価
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インタラクティブ賞 (SES)
- 有馬 諒,肥後 芳樹,楠本 真二(大阪大学), リファクタリングによる自然さの変化に関する調査 ---自然さによるリファクタリング支援を目指して---
- 溝内 剛,嶋利 一真(大阪大学),石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学),神田 哲也,井上 克郎(大阪大学), フェイズ検出を用いたプログラムの性能バグ発生の自動検知
- 高橋 碧,ナッタウット セーリム,林 晋平,佐伯 元司(東京工業大学), 情報検索に基づくBug Localizationに不吉な臭いが与える影響の調査
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卓越研究賞
- Kisub Kim, Dongsun Kim, Tegawendé F. Bissyandé, Eunjong Choi, Li Li, Jacques Klein, Yves Le Traon, FaCoY – A Code-to-Code Search Engine (ICSE2018 (Research Track))
- Daniel M. German, Gregorio Robles, Germán Poo-Caamaño, Xin Yang, Hajimu Iida, Katsuro Inoue, "Was my contribution fairly reviewed?" A Framework to Study the Perception of Fairness in Modern Code Reviews (ICSE2018 (Research Track))
- Kwabena Ebo Bennin, Jacky Keung, Passakorn Phannachitta, Akito Monden, Solomon Mensah, MAHAKIL: Diversity based oversampling approach to alleviate the class imbalance issue in software defect prediction (TSE2018)
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CS領域功績賞
- ソフトウェア工学研究会 国際的研究活動活性化ワーキンググループ 林 晋平、小林 隆志、渥美 紀寿、石尾 隆、亀井 靖高、肥後 芳樹、伏田 享平、吉田 則裕
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ソフトウェア工学研究会功績賞
- 国際的研究活動活性化(ICSE勉強会):国際的研究活動活性化ワーキンググループ主査・幹事 林 晋平(東京工業大学),小林 隆志(東京工業大学),渥美 紀寿(京都大学),石尾 隆(奈良先端科学技術大学院大学),亀井 靖高(九州大学),肥後 芳樹(大阪大学),伏田 享平(NTTデータ),吉田 則裕(名古屋大学)
- 国際会議Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC)の創設:青山 幹雄(南山大学),佐伯 元司(東京工業大学),玉井 哲雄(法政大学),深澤 良彰(早稲田大学)
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学生研究賞 (第201回SE研究会)
- 関 洋太朗(東京工業大学), ユースケース記述中の不吉な臭いの体系化と検出
- 近藤 悠志(広島市立大学), オープンソースリポジトリから自動抽出されたAPI集合の検索性向上のための頻出パターンマイニングによるAPI集合間の関係付け
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2017年度
山下記念研究賞
- 肥後 芳樹, 編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み (SES2016)
- 矢野 啓介, ソフトウェア保守のためのデータアクセス可視化技術の検討 (SES2016)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 倉林 利行, 動的記号実行と探索的テストによる高カバレッジの結合テスト向けテストデータ自動生成手法 (SES2016)
- 野田 訓広, 実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アクセス解析によるコアオブジェクト特定 (2017-SE-195)
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最優秀論文賞 (SES)
- 幸 佑亮, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 多粒度コードクローンの検出と評価
- 近藤 将成, 森 啓太, 水野 修, 崔 銀惠, 深層学習による不具合混入コミットの予測と評価
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優秀論文賞 (SES)
- 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二, 三宅 武司, 藤波 崇志, 石橋 昭, 星野 隆, 同一仕様プロジェクトを対象としたコードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析
- 切貫 弘之, 丹野 治門, 夏川 勝行, GUI自動テストにおけるテストスクリプト中のロケータ修正支援手法
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学生奨励賞 (SES)
- 西浦生成 (京都工芸繊維大学), 機械学習による不具合組み合わせ特定への自動分類法の提案と評価
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インタラクティブ賞 (SES)
- 吉田 浩章, 徳本 晋, Mukul R. Prasad, Indradeep Ghosh, 上原 忠弘, マイグレーション向け全自動バグ検出・修正技術
- 下仲 健斗, 肥後 芳樹, 楠本 真二, Javaメソッドの自動生成を目指して
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卓越研究賞
- Raula Gaikovina Kula, Daniel M. German, Ali Ouni, Takashi Ishio, Katsuro Inoue, Do Developers Update Their Library Dependencies? An Empirical Study on the Impact of Security Advisories on Library Migration (ICSE2017 (Journal-First))
- Shane McIntosh, Yasutaka Kamei, Are Fix-Inducing Changes a Moving Target? A Longitudinal Case Study of Just-In-Time Defect Prediction (TSE2017)
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学生研究賞 (第198回SE研究会)
- 中村成 (名古屋大学), 組込みシステムを対象とした要求仕様書からの状態遷移記述の抽出
- 村上響一 (九州工業大学), 自然言語仕様書からの試験ケース生成のための条件・動作文同定手法
- 高橋碧 (東京工業大学), 情報検索に基づくBug Localizationへの不吉な臭いの深刻度の利用
- 西山 佳志 (広島市立大学), ソースコードに含まれる機能を要約して一覧表示できるプログラム理解支援ツール
- 高野健太 (東京工業大学), イベント処理を考慮した正確かつ高速なデータフロー解析
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2016年度
山下記念研究賞
- 桑原 寛明, ソースコードの静的検査における警告の版間追跡ツール (SES2015)
- 林 健吾, コンカレントフィードバック開発方法の車載ソフトウェア開発への適用 (SES2015)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 深町 拓也, 不確かさを包容した開発プロセスとその支援環境 iArch-U (2015-SE-189)
- 松村 俊徳, 動的スライスを用いたバグ修正前後の実行系列の差分検出手法の提案 (2016-SE-191)
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最優秀論文賞 (SES)
- [研究論文]大谷 明央, 肥後 芳樹, 楠本 真二 (大阪大学), 編集スクリプトへのコピーアンドペースト操作の導入によるコード差分の理解向上の試み
- [実線論文]竹之内 啓太, 石尾 隆 (大阪大学), 岡田 讓二 (NTTデータ/大阪大学), 坂田 祐司 (NTTデータ), 井上 克郎 (大阪大学), バッチ処理システムにおけるデータセット間の依存関係の抽出
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インタラクティブ賞 (SES)
- 松原 百映 (南山大学), 組込みシステム安全性要求分析のための拡張ユースケース分析の提案と評価
- 平尾 俊喜 (奈良先端科学技術大学院大学), コードレビュープロセスにおける検証者間の合意形成方法に関する研究
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学生研究賞 (第195回SE研究会)
- 野田 訓広 (東京工業大学), 実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アクセス解析によるコアオブジェクト特定
- 松尾 裕幸 (大阪大学), 実装手段の異なるプログラムの実行時間と消費電力量に関する調査
- 中野 大扉 (九州大学), 開発形態を考慮した企業内OSS事前品質評価手法
- 高橋 仁 (大阪大学), 文書中の単語出現頻度を利用したトピックモデル洗練化
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卓越研究賞
- Shinobu Saito, Yukako Iimura, Hirokazu Tashiro, Aaron K. Massey, Annie I. Anton, Visualizing the Effects of Requirements Evolution (ICSE2016 (SEIP track))
- Junji Shimagaki, Yasutaka Kamei, Shane Mcintosh, Ahmed E. Hassan, Naoyasu Ubayashi, A Study of the Quality-Impacting Practices of Modern Code Review at Sony Mobile (ICSE2016 (SEIP track))
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2015年度
山下記念研究賞
- 柏 祐太郎, 大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法 (SES2014)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 切貫 弘之, 修正履歴情報を利用したコミット分割支援手法の提案 (SES2014)
- 谷田 英生, 記号実行エンジンを用いたJavaScriptプログラムの単体テスト自動生成実行 (SES2014)
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最優秀論文賞 (SES)
- 桑原 寛明 (立命館大学),渥美紀寿 (名古屋大学), ソースコードの静的検査における警告の版間追跡ツール
- 中山 直輝 (奈良先端大学), 吉田 則裕 (名古屋大学), 藤原 賢二, 飯田 元 (奈良先端大学), 高田 光隆, 高田 広章 (名古屋大学), コードクローンとの位置関係に基づく欠陥混入傾向の調査
- [実線論文部門] 林 健吾 (デンソー), コンカレントフィードバック開発方法の車載ソフトウェア開発への適用
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インタラクティブ賞 (SES)
- 尾花 将輝 (大阪工業大学), コピペ検出システムを用いた学生レポートのコピペ動向についての報告
- 角田 雅照 (近畿大学), いかにしてソフトウェア開発を支援すべきか - 行動経済学によるアプローチ
- 坂口 英司 (奈良先端科学技術大学院大学), OSS開発におけるテストコードの保守頻度が与える欠陥混入への影響
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学生研究賞 (第191回SE研究会)
- 村上 優佳紗 (近畿大学), ソフトウェア開発者の年齢がプログラム理解速度に及ぼす影響の分析
- 松村 俊徳 (大阪大学), 動的スライスを用いたバグ修正前後の実行系列の差分検出手法の提案
- 中村 隼也 (九州大学), LTSA連携による不確かさを包容した自動モデル検査
- 根岸 由 (東京工業大学), 法律に適合した要求獲得のためのゴールモデル作成支援
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2014年度
山下記念研究賞
- 斎藤 忍, ソフトウェア要求仕様書の第3者インスペクション方法論とその実践評価 (SES2013)
- 村上 寛明, Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出 (SES2013)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 大坂 陽, リポジトリマイニングに対するHadoopの導入に向けた性能評価 (SES2013)
- 畑 秀明, トピックを識別したバグ予測モデルの構築 (SES2013)
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最優秀論文賞 (SES)
- 柏 祐太郎, 大平 雅雄 (和歌山大学), 阿萬 裕久 (愛媛大学), 亀井靖高 (九州大学), 大規模 OSS 開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法
- 松田 淳平, 林 晋平, 佐伯 元司 (東京工業大学), 編集操作履歴の階層的なグループ化を用いたポリシー準拠のコミットの構成支援
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インタラクティブ賞 (SES)
- 阿部 修也 (大阪大学), 学生の演習課題とオープンソースソフトウェアのコード品質比較の試行
- 星野 大樹 (東京工業大学), ソースコード編集履歴の不吉な臭いの検出に向けて
- 谷田 英生 (富士通研究所), 記号実行エンジンを用いたJavaScriptプログラムの単体テスト自動生成実行
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学生研究賞 (第187回SE研究会)
- 兎澤 佑 (茨城大学), 下位概念間の依存関係を用いた機能捜索手法
- 柏 祐太郎 (和歌山大学), 開発者の担当可能なタスク量を考慮したバグトリアージ手法の提案
- 深町 拓也 (九州大学), 不確かさを包容するJavaプログラミング環境
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2013年度
山下記念研究賞
- 坂本 一憲, UNICOEN: 複数プログラミング言語対応のソースコード処理フレームワーク (SES2012)
- 森崎 修司, 業務観点でのレビューを目指した不具合情報の分析 (2013-SE-179)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 竹治 勲, 大規模ソフトウェアの概要把握の支援を目的とした構造体型の特徴付け (2013-SE-179)
- 工藤 良介, コードクローンに含まれるメソッド呼び出しの変更度合の調査 (2013-SE-179)
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最優秀論文賞 (SES)
- 大坂 陽, 山下 一寛, 亀井 靖高, 鵜林尚靖 (九州大学), リポジトリマイニングに対するHadoopの導入に向けた性能評価
- 村上 寛明, 堀田 圭佑, 肥後 芳樹, 井垣 宏, 楠本 真二 (大阪大学), Smith-Watermanアルゴリズムを利用したギャップを含むコードクローン検出
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学生奨励賞 (SES)
- 竹治 勲 (愛知県立大学), 大規模ソフトウェアの概要把握支援のための動的解析結果の静的解析を用いた一元化
- 堀田 圭佑 (大阪大学), CRDを用いたコードクローンの生存期間と修正回数に関する調査
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インタラクティブ賞 (SES)
- 柏 祐太郎 (和歌山大学), 不具合修正タスク量の最適化を目的としたバグトリアージ手法の提案
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学生研究賞 (第183回SE研究会)
- 加藤 哲平 (東京工業大学), 下位概念間の依存関係を用いた機能捜索手法
- 脇阪 大輝 (大阪大学), 蓄積されたオブジェクトの動作履歴を用いた実行履歴削減手法の提案と評価
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2012年度
山下記念研究賞
- 丹野 治門, 設計モデルを利用したテスト用データベース自動生成手法 (SES2011)
- 阿萬 裕久, オープンソースソフトウェアにおけるコメント記述及びコメントアウトとフォールト潜在との関係に関する定量分析 (SES2011)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 川本 公章, ソフトウェアモジュールにおける識別子の語長と不具合出現 (2011-SE-173)
- 畑 秀明, 開発履歴メトリクスに基づくFault-proneモジュール予測の細粒度モジュールへの適用 (SES2011)
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最優秀論文賞 (SES)
- 肥後 芳樹, 楠本 真二 (大阪大学), 開発履歴情報を用いた修正漏れの検出
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優秀論文賞 (SES)
- 木村 功作, 野村 佳秀, 栗原 英俊, 山本 晃治, 山本 里枝子 (富士通研究所), 複数クエリ統合によるDFDからソフトウェアコンポーネントへの変換手法
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学生奨励賞 (SES)
- 鹿島 悠 (大阪大学), エイリアス解析を用いたメソッドの入力データの利用法可視化ツール
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学生研究賞 (第179回SE研究会)
- 工藤 良介 (大阪大学), コードクローンに含まれるメソッド呼び出しの変更度合の調査
- 吉田 豊 (電気通信大学), テンプレートを用いた法的要求抽出・モデリングの実現に向けて
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2011年度
山下記念研究賞
- 林 晋平, Feature Locationを用いたソースコード理解の対話的支援 (SES2010)
- 北村 崇師, Jacksonの要求・仕様参照モデルに基づく要求追跡の形式手法 (SES2010)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 肥後 芳樹, コードクローン検出に必要な計算コストの削減を目的としたプログラム依存グラフ頂点集約法の提案 (SES2010)
- 坂本 一憲, テストカバレッジに基づく重複テストコードの検出ツール (SES2010)
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最優秀論文賞 (SES)
- 橋本 祐介 (総合研究大学院大学/日本電気株式会社), 中島 震 (国立情報学研究所/総合研究大学院大学), ソフトウェアモデル検査とテストケース生成の統合ツールチェイン
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優秀論文賞 (SES)
- 山本 哲男 (日本大学), 吉田 則裕 (奈良先端科学技術大学院大学), 肥後 芳樹 (大阪大学), ソースコードコーパスを利用したシームレスなソースコード再利用手法
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学生奨励賞 (SES)
- 尾花 将輝 (奈良先端科学技術大学院大学), ソフトウェア開発プロセスの複雑さに着目したプロダクト品質の予測モデルの構築
- 和田 祐介(九州大学), Performance Evaluation of A Testing Framework using QuickCheck and Hadoop
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学生研究賞 (第175回SE研究会)
- 阿部 雄貴 (仙台高専), モデル検査器 NuSMV を用いたオントロジーの検証
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2010年度
山下記念研究賞
- 熊澤 努, モデルに基づく誤り特定と反例修正候補の提示 (SES2009)
- 大須賀 俊憲, CX-Checker: C言語プログラムのためのカスタマイズ可能なコーディングチェッカ (SES2009)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 宗像 聡, クラス動作シナリオ可視化手法のプログラム理解作業に対する有効性評価 (2010-SE-167)
- 高久 陽平, ユースケース記述からの状態遷移モデル生成 (2010-SE-167)
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最優秀論文賞 (SES)
- 関根 克幸, 林 晋平, 佐伯 元司 (東京工業大学), Feature Location を用いたソースコード理解の対話的支援
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学生奨励賞 (SES)
- タンタムマチットシリナット (東京工業大学), リファクタリングの抽出・適用によるソースコード差分の理解支援
- 尾花 将輝 (奈良先端科学技術大学院大学), 工程管理表のフラグメントプロセスに基づくソフトウェア開発プロセスの複雑さのメトリクス
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2009年度
山下記念研究賞
- 紫合 治, ジャクソン法(JSP)による状態遷移設計 (SES2008)
- 外村 慶二, Webアプリケーション開発向けAOP機構の実装 (2009-SE-163)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 金井 勇人, モデル検査のためのアスペクト指向メカニズム切り替え手法の提案 (2008-SE-161)
- 島田 隆次, ソースコードの編集内容を用いたソフトウェア部品の自動推薦手法 (2008-SE-162)
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優秀論文賞 (SES)
- 熊澤 努, 玉井 哲雄 (東京大学), モデルに基づく誤り特定と反例修正候補の提示
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学生奨励賞 (SES)
- 城間 祐輝 (早稲田大学), パターン間の関係を考慮したセキュリティパターン適用支援
- 上原 伸介 (名古屋大学), 多粒度な可視化によるソフトウェア理解支援
- 大須賀 俊憲 (名古屋大学), CX-Checker: C言語プログラムのためのカスタマイズ可能なコーディングチェッカ
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2008年度
山下記念研究賞
- 立石 孝彰, 情報フローを考慮したブラウザの計算モデル (SES2007)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 平井 孝, プログラム依存グラフを用いたアスペクトの干渉検出ツールの実装 (2007-SE-157)
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2007年度
山下記念研究賞
- 鷲崎 弘宜, プログラムソースコードのための品質測定と評価の枠組み (SES2006)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 川口 真司, コードクローン履歴閲覧環境を用いたクローン評価の試み (2006-SE-154)
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2006年度
山下記念研究賞
- 青木 利晃, RTOSに基づいたソフトウェアのためのモデル検査ライブラリ (EMBシンポジウム2005)
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コンピュータサイエンス領域奨励賞
- 中山 崇, ソースコードの差分を用いた関数呼び出しパターン抽出手法の提案 (2006-SE-151)
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2005年度
山下記念研究賞
- 海谷 治彦, Javaアプリケーションの要求仕様とセキュリティポリシィのトレードオフ分析 (2003-SE-142)
- 石尾 隆, プログラムスライスを用いたアスペクト指向プログラムのデバッグ支援環境 (OO2004)
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2004年度
山下記念研究賞
2003年度
山下記念研究賞
- 鵜林 尚靖, アスペクト指向プログラミングへのモデル検査手法の適用 (OO2001)
- 登内 敏夫, アクセス制御ポリシーによるClass of Serviceの導入 (OO2002)
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2002年度
山下記念研究賞
2001年度
山下記念研究賞
- 中島 震, Enterprise JavaBeans サーバ仕様の形式化と検証 (2000-SE-129)
- 神谷 年洋, オブジェクト指向開発におけるフォールト発生早期予測手法の一提案 (SEシンポジウム99)
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2000年度
山下記念研究賞
1999年度
山下記念研究賞
- 山本 里枝子, パターン指向とリスクドリブンを特徴とするビジネスアプリケーション向けオブジェクト指向開発技法 (SEシンポジウム98)
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1998年度
山下記念研究賞
1997年度
山下記念研究賞
- 丸山 勝久, 区間限定スライスを用いた部品作成システムの評価 (95-SE-105)
- 岸 知二, ソフトウェアアーキテクチャに基づく安全性ソフトウェアの開発 (96-SE-112)
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1996年度
山下記念研究賞
1995年度
山下記念研究賞
- 石田 厚子, ソフトウエア開発プロセスの再構築 (SEシンポジウム94)
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1994年度
山下記念研究賞
- 古山 恒夫, バグ作り込みにおけるストレス影響度の分析とストレスメトリクスの提案 (94-SE-96)
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